しっかり交通事故治療を受けたい!と思うならさぬき市のみなづき接骨院へ‼︎

こんにちは。さぬき市で骨盤矯正・交通事故治療を行っております。
みなづき接骨院です。

 

「今現在、交通事故後の症状で治療を受けている!」

 

または、

 

「交通事故治療をしっかり治るまで受けたい!」

という方、、、

 

‟どこで治療を受けてらっしゃいますか?

 

 

現在、「大きな病院」や「整形外科」などの
医療機関に通われている方も
いらっしゃると思います。

 

ただ、大きな病院や整形外科などでの
治療と言えば

 

*電気・温熱治療

*湿布・薬などの処方

 

などがメインの治療になっていると思います。

 

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ただ。。。

 

その治療で、治っている実感はありますか?

 

もしくは、

「この治療で治るのかな?」

 

「もうちょっとしっかり診てもらいたいな。」

 

「手技による治療も受けたいな。」

 

と感じてはいませんか?

 

そう感じている方には、
接骨院での治療をお勧めします。

 

みなづき接骨院では、
患者様の症状をしっかりと聞き、
その症状に合わせた手技による
治療を行っています。

 

また、香川県に導入の少ない
最新の微弱電流の機械を用い、
身体の内部に働きかけ
早期に損傷の回復を促していきます。

自律神経系の調整もでき
レントゲンやMRIで異常のない
頭痛や耳鳴りにも
この機械を用いています。

 

現在、交通事故後の症状で通院されている方、
痛みや症状で悩まれている方の多くは、
交通事故に遭わなければ、
交通事故後の痛みや症状で悩む必要も
治療する必要もなかったと思います。

 

ですから、
自賠責保険という自分を守ってくれる保険を
しっかり利用し、
自分が納得出来るところまで
しっかり治療をしていきましよう。

 

※自賠責保険では整形外科などの医療機関と
接骨院での治療(通院)の併用も可能です。

 

みなづき接骨院では、
交通事故治療の経験も多くあり、
さぬき市内の方はもちろんのことさぬき市以外からも
通院されている方が多くいます。

なにか気になること、分からないことが
ありましたら一度ご連絡下さい!

お待ちしております。

 

投稿日:2017/02/11

むち打ち、病院では異常なし?? 

こんにちは。さぬき市で交通事故治療・骨盤矯正をしております。
みなづき接骨院です。

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今回は、
交通事故によるむち打ちのお話
を掲載します。

 

一言で
「むち打ち」
といっても様々な症状があります。f8a5c84342708154a2a074940457a296

 

◆  むち打ち -正式名称「外傷性頚部症候群、頚椎捻挫」

むち打ちとは
急激なショックが首や背中に加わり、
首が前後に鞭の様にしなる事が原因で生じる、
首や肩、背中に
痛みがある症状の事をいいます。
交通事故にあった その日は
ほとんど症状が現れず、
翌日以降に
首筋・背中・肩のコリや痛みなど
様々な症状が出てくることが多い様です。

 

また、首周辺に密集した
自律神経のバランス
が崩れる事で
吐き気や頭痛、
目まいの他、
腕・手の痺れ、
食欲不振、
脱力感などの症状が出る事もあります。

ただ むち打ちの症状には
個人差があり、
これらの症状が全て出る訳ではなく
複合的に現れたり、
気候(気圧の変化)によって
症状が重くなったり、

更に
その後、数年から数十年にわたって
周期的に現れ、
後遺症に苦しむ人も少なくありません。
実際、首や肩のコリの原因が
数年前の交通事故による
むち打ちだったというケースもあります。

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◇  むち打ちは神経症状 -レントゲンやMRIでは判断しにくい 

むち打ちは
首の筋肉や靭帯、関節の損傷による症状です。
目に見える損傷がないため、
病院では骨に異常が無ければ(骨折していなければ)、
むち打ちの診断はされずに済まされる事もあり、
処方される湿布と
痛み止めだけでは、
むち打ちの症状に対処出来ない場合もあります。

 

◇  むち打ち_医療機関と接骨院の治療の違い

医療機関(整形外科

・レントゲンやMRI、
超音波などの画像検査により
明確な診断をする

・鎮痛剤や
消炎剤などの投薬により
痛みの軽減ができる

・牽引やホットパック、
マイクロなど
物理療法を中心とした治療を行う

 

接骨院 

・触診により
筋肉の張りや熱感、
関節の動きなどを
診断する事ができる

・テーピングや
骨格矯正などにより
痛みの軽減ができる

・国家資格者が手で行う手技療法を
中心とした治療を行うので
副作用などの心配が少ない

 

◇  接骨院によって治療内容は異な

接骨院でのむち打ち治療は、
国家資格者(柔道整復師)が行う手技療法が主流となります。
むち打ちに対しての手技療法は
各接骨院によって、
その内容や治療法は様々です。
また、手技療法は手で行う治療の為、
施術を行う側の技術や経験、
熟練度により
治療効果に差が出やすいと考えられます。

 

当院では、手技はもちろんのこと、
最新の微弱電流機器・痛みのない骨盤矯正ベッドを
用いて患者様にあった施術を心がけています。

 

そのため

「レントゲンやMRIで異常がない、
でも首や肩が痛い。

 

といった患者様が
さぬき市・三木町また、さぬき市以外からも
多く来院されています。

交通事故後の首、肩の痛みで
お悩みの方は一度ご相談ください。

 

投稿日:2017/02/04

交通事故治療:医療機関(病院・整形外科)からの転院・併用について

こんにちは。さぬき市で交通事故治療・骨盤矯正をしております。
みなづき接骨院です。

 

みなづき接骨院では、
交通事故に遭われて
医療機関(病院・整形外科)に通われているが、
なかなか症状が改善しない方も多く来院されています。

 

病院の場合はどうしても
土曜日や平日の夜が通院できないケースが多いので、
当院の様に土曜日や
平日の夜遅くまで診療している接骨院を
補助的に通院していただくのは便利だと
評判をいただいております。

 

現在、当院へ来院されている患者様の中には
病院・整形外科の治療が満足できず、
当院への転院・併院をした方は
多くいらっしゃいます。

 

その中には当初、
保険会社や病院・整形外科から
転院・併院を認めてくれなかったという方も
いらっしゃいます。

 

ベストな治療を受けたい
という思いを諦めきれないという方に、
ひとつ知っていただきたいことがあります。

 

医療機関(病院・整形外科)から
当院へ転院、医療機関(病院・整形外科)との
併用を希望する際に
医療機関(病院・整形外科)の先生や、
保険会社さんから許可を貰わないといけない
などと認識・勘違いされている方が
非常に多いです。

 

ただ、全くそのようなことはありません。

 

最初に選択する医療機関(病院・整形外科)は
もちろんですが、

 

転院先・接骨院との併用も
患者様に意思決定権があるので
覚えておきましょう!

 

ただ、多くの方はご自身の身体よりも、
煩雑な手続きや保険会社等と揉めることに
面倒さを感じ、
適切な治療を断念してしまうことを
選んでしまいます。

当院としても、
「せっかく治療ができるのに・・・」
と悔しくて苦々しい思いもしてきました。

 

だからこそ、
患者様に気兼ねなく治療を
受けて頂けるよう診療体制を整えてきました。

 

身体的なお悩みはもちろんのこと、
面倒な保険会社とのやり取りのサポート、
適切な治療を適切な期間受けられるようにするためのアドバイス等を、
親身にさせて頂きます。

 

ぜひ、一度みなづき接骨院へご相談ください。

 

 

投稿日:2017/01/28

腕を動かすと痛い時に気をつけること 

こんにちは。さぬき市で骨盤矯正・交通事故治療を行っています。
みなづき接骨院です。

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腕が上がらない。

腕を後ろに回すと痛い。

服を着替える時に肩が痛い。

寝ている時、肩の痛みで目が覚める。

 

一般的に
『四十肩』
『五十肩』
と呼ばれる状態です。

この肩に痛みのある症状と
肩こりを混合されている方がおられます。

肩こりは頚から肩への筋肉の問題で、
腕を動かして痛みが出る症状は
関節包や肩関節周囲の
筋肉に問題があります。

 

この様な肩の症状がある時に
よく間違った行動を取られる患者さまがいます。

 

以下の2つのことを気をつけるようにしてください。

 

◯肩に痛みがある時は
ストレッチや無理に動かすのはやめましょう。

筋肉を痛めてしまい、
痛みがひどくなったり
肩を動かすことが怖くなったりして
余計に動きが悪くなる場合があります。

 

◯出来るだけ痛い側の肩を下にしたり
横向きで寝たりするのを控えましょう。

横向きで寝ている時、
体重は肩と腰の
2点で支える様になってしまいます。

肩関節の構造上、
横から長時間抑えると
筋肉や関節自体に
負担をかけることになります。

 

この2点は症状の回復のために
とても大切なことになります。

 

投稿日:2017/01/18

ぎっくり腰の原因について   

こんにちは。さぬき市で骨盤矯正・交通事故治療を行っております。
みなづき接骨院です。

 

荷物を持ち上げようとした時・・・

くしゃみをした時・・・

朝、顔を洗おうとして・・・

グキっと

 

いう衝撃とともに、
腰が強烈な激痛に襲われたり、
その場から動けなくなったりしたことはありませんか?

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この様に、いきなり起こる急性の腰痛のことを

『ぎっくり腰』

と呼びます。

海外では、

『魔女の一撃』

とも呼ばれています。

 

レントゲンなどの検査をしても
椎間板や骨格組織にも異常が認められません。

 

そのぎっくり腰の原因は、大きく分けて3つあります。

 

1つ目は『筋肉の疲労』です。

日常生活を送る中で、
少しずつ溜め込んだ筋肉の疲労が、
あるとき負荷の許容量を超えてしまい発症してしまいます。

 

2つ目は『骨格の歪み』です。

私たちの日常を振り返ってみると、
立ちっぱなしや座りっぱなしなど、
長時間同じ姿勢でいることが多くあります。

同じ姿勢でいることで、
同じ骨格や筋肉だけを使うことになって
身体は柔軟性を失っていきます。

柔軟性を失った身体は、
左右のアンバランスを生み出し、
その周りの筋肉に負担をかけて
徐々に疲労が蓄積していき急な腰痛につながっています。

 

3つ目は『急激な強い負荷』です。

若い方やスポーツをしている方に多いのですが、
止まっている状態から
いきなり動いたりや急激に身体の向きを切り替えた時に、
腰にいきなり強い負荷がかかり、
ぎっくり腰を起こしてしまいます。

 

毎年この寒暖差(最高気温を最低気温の差)が
大きい時期はぎっくり腰の患者様が増えてきます。

しかし、

多くのぎっくり腰(急性の腰痛は)は
ご自身の身体の状態を把握すればしっかりと防げる症状です。

 

ぜひ、さぬき市のみなづき接骨院へご相談ください。

 

 

投稿日:2017/01/11

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